としまえん〜プールだけじゃない、幅広い年齢層が楽しめる伝統の遊園地〜

としまえんは、僕が子供の頃からある遊園地ですが、実はその歴史はもっと古く、1926年の開園から90年以上も続く老舗中の老舗です。東京都練馬区に所在し、西武鉄道のグループ会社が運営しています。としまえんなのに豊島区じゃなくて、練馬区にあるんですね。実はとしまえんは、遡ること室町時代に築城された練馬城の城跡に作られた遊園地なのですが、その城を作ったのが豊島さんという人だったのでその名前に由来してネーミングされたのだそうです。

としまえんの料金は、入園券が大人1,000円、子供500円、のりもの1日券(入園+のりものフリー)が大人4,200円、子供3,200円、キッズのりもの1日券(入園+のりもの機種限定)が2,900円、子供2,400円となっています。

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いまも東京都内の代表的な遊園地の一つ

多くの歴史ある遊園地がこれまで閉園を余儀なくされているなか、としまえんは、いまも東京都内の代表的な遊園地の一つとして人気を集めています。

その人気の秘密は、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめる多様なアトラクションにあるのではないかと思います。コークスクリューやサイクロン等のジェットコースターをはじめ、フライングカーペットやフライングパイレーツ等の絶叫マシンはもちろんのこと、お化け屋敷やミステリーゾーン等のホラー系アトラクションもあります。小さな子供向けには、アンパンマンハッピースカイ、カルーセルエルドラド、スナッピー、カーメリーゴーランド、ジャングルハウス等があります。

現存する日本最古のアトラクション、カルーセルエルドラド

このなかでカルーセルエルドラドは、1907年にドイツで作られた回転木馬(メリーゴーランド)で、現存するアトラクションとしては日本最古なのだそうです。もともとはアメリカの遊園地にありましたが、その遊園地が閉園となったのち、1971年にとしまえんに移設されたそうです。こちらは貴重な文化遺産として2010年に機械遺産に認定されています。

リニューアルしたこどもの森

としまえんの奥にすすんでいくとこどもの森という沢山の遊具が集まった施設があります。こちらは2016年11月にリニューアルオープンし、大小様々な滑り台をはじめとしたカラフルなアスレチックのような遊具ができました。子供が遊ぶ遊具だけでなく、健康遊具などもあって3世代が楽しめる施設になっています。このあたりは幅広い年齢層をターゲットにしたとしまえんらしい施設だと思います。

新登場のトリックメイズ

こどもの森のさらに少し先に、トリックメイズという木製の巨大迷路が新たに登場しました。こちらはのりもの1日券では入れず別料金となってしまうのですが、追加でお金を払うだけの価値のある楽しいアトラクションになっています。体力コース、ファミリーコース、知力コースと3コースあり、どれを選ぶか迷ってしまいます。

としまえんと言えばプール

としまえんと言えばプールですよね。波のプール、流れるプール、ナイアガラプール、こどものプール、ふわふわウォーターランド、ハイドロポリス、からくり水工場など多くのプールやアトラクションがあります。こちらも遊園地ゾーンと同様に大人から子供まで幅広い年齢層が楽しめる構成となっています。

ということで今回は伝統の老舗遊園地、としまえんをご紹介しました。幅広い年代が楽しめる数多くのアトラクションがあり、安定感も抜群です。

おすすめランキング

第1位 カルーセルエルドラド
第2位 こどもの森
第3位 トリックメイズ

アクセス

西武池袋線「豊島園」駅下車 徒歩1分
駐車場は東ゲート近くの第1駐車場が30分200円、1日最大1,500円、西ゲート近くの臨時駐車場が1日1,500円となっています。

※写真はイメージです。Pixabeyさんからお借りしました。

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