伊勢神宮(外宮)~感謝の気持ちを伝える場所その1~

伊勢志摩シリーズ第1弾は伊勢神宮(外宮)です。伊勢神宮には内宮(ないくう)と外宮(げくう)がありますが、先に外宮、次に内宮という順番で参拝するのが正しいと言われています。この順番に従い、まずは外宮のほうからご紹介したいと思います。

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伊勢神宮について

伊勢神宮というのは実は通称で、正式には単に「神宮」というのだそうです。神社本庁の本宗があったり、内閣総理大臣が毎年、年始に参拝するのが慣習になっていたり、やはり他の神宮とは別格の存在なんですね。

ちなみに、いわゆる伊勢神宮として紹介されることの多い「内宮」と「外宮」のほかにも、別宮、摂社、末社、所管社などがあって、全部で125の神社を総称して「神宮」と言うそうです。

ただ、ちょっとややこしいので、ここでは正式名称ではなく、伊勢神宮という通称を使いたいと思います。また、125の神社すべてではなく、今回は、伊勢神宮の正宮である「内宮」と「外宮」に限定してご紹介します。

内宮は正式には「皇大神宮」といって「天照大御神」を祀っています。

外宮は正式には「豊受大神宮」といって「豊受大御神」を祀っています。

ちなみに、天照大御神は、日本神話の主神であり、皇室の祖とされる神さまです。豊受大御神はトヨウケビメとも呼ばれる日本神話の神さまで、衣食住の守り神とされています。

外宮(豊受大神宮)について

伊勢神宮は、外宮→内宮の順番で参拝するのが正しいとされています。お伊勢参りの玄関口、JR・近鉄「伊勢市」駅に近いのはこちらの外宮。駅から歩いて5~6分のところにあります。ちなみに内宮は外宮からバスで10分くらいのところにあります。

外宮の境内のなかに一歩足を踏み入れると、突然、空気は凛としたものに変わります。外の世界とはまったく違う世界に来たような不思議な気持ちになります。

広々としていて自然豊かな境内のなかをゆっくりと歩いているだけでも、身も心も清らかな気がします。あくせくした毎日を過ごしているうちにいつの間にか貯まった心の中の澱のようなものがすっかり洗い流されるような感じです。

外宮の境内になかには「正宮」のほかに「多賀宮」「土宮」「風宮」という4つの別宮があります。参拝の仕方は、まずは正宮にお参りして、それから別宮という順番。

神社にお参りに行くと「お願い事」をするのが普通だと思いますが、正宮は「感謝の気持ち」を伝える場所と言われてます。お願い事をしたいときは、第一の別宮である「多賀宮」でするのがいいようです。

外宮のパワースポット

日本最大のパワースポットと言われている伊勢神宮。外宮の境内そのものがパワースポットと言えますが、そのなかでも特に有名なパワースポットをご紹介したいと思います。

三つ石

正宮の少し手前にあります。正式には「川原祓所(かわらはらいしょ)と言うそうです。

亀石

正宮から別宮に向かう途中にある小川にかけられた石橋です。亀のような形をした大きな一枚岩。

地蔵石

多賀宮に行く途中にあるお地蔵さんのような形をした石です。

まとめ

ということで、今回は伊勢神宮の外宮をご紹介しました。

今回の参拝でしっかりと「感謝の気持ち」を伝えてきました。謙虚な気持ちでお参りをすることで、なんだか清らかな気持ちになることができました。

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