イオンモール日の出~郊外型ショッピングモールのスタンダード~

イオンモール日の出は東京都西多摩郡日の出町にあるショッピングモールです。日の出町は多摩地区西部にあり、青梅市とあきる野市に挟まれた田園風景の広がるのどかな町です。

僕が小さい頃は大きな街の駅前にある百貨店などで買い物をするのが一般的で、それ以外には郊外はもちろんのこと都心部ですら大型商業施設なんてあまりなかったような気がします。今でこそショッピングモールって身近な存在になっていますが、当時は全然馴染みがありませんでしたし、ショッピングモールって言うとハワイのアラモアナセンターくらいのイメージしかありませんでした。

日本におけるショッピングモールの歴史もそれなりに古くて、1954年に沖縄でオープンしたプラザハウスショッピングセンターが最初のショッピングモールと言われているほか、1964年にはダイエー庄内店がオープン、1968年にダイエー香里店がオープンしています。2000年に大規模小売店舗立地法が制定されてからのち爆発的にその数を増やし続けており、今ではショッピングモールを抜きに買い物を語ることができないくらい存在感を増しております。

イオンモール日の出は東京都内ではイオンモールむさし村山に次ぐ2番目の店舗として2007年に開業しましたので比較的歴史のあるイオンモールです、

スポンサーリンク

イオンモール日の出の概要

イオンモール日の出は、建物を囲んだ広大な敷地には駐車場が配置された典型的な郊外型ショッピングモールです。店舗面積は73,447㎡で、ショッピングモールの種類のなかでは一番大きいリージョナル型ショッピングセンターに分類されます。建物は4階建てで、1階~3階が店舗部分、4階と屋上が駐車場になっています。

ショッピングモールの種類

駐車場台数は3,650台。ものすごい台数ですよね。それでも土日は空いているところを見つけるのに苦労するくらいです。駐車場料金はもちろん無料です。

核店舗はイオン日の出店。そのほかにユニクロやGU、無印良品、TSUTAYA、未来堂書店、スーパースポーツゼビオ、ノジマ、それからシネマコンプレックスのイオンシネマ等を準核店舗として約150の店舗が入居しています。

イオンモール日の出のお店紹介

イオンモール日の出の店舗は、核店舗であるイオン日の出店が東端、TSUTAYA、未来堂書店、スーパースポーツゼビオ、ノジマ、イオンシネマ等の準核店舗が西端に位置しており、その間を専門店街がつないでいるようなショッピングモールにありがちな典型的な形状をしています。

核店舗であるイオン日の出店は建物東端の1階~3階の複数フロアを利用しており、食料品や日用雑貨などを扱っています。イオン日の出店の西側には準核店舗である、TSUTAYA(1階)、未来堂書店(1階)、ペットショップのぺレオ(1階)、スーパースポーツゼビオ(2階)、ノジマ(2階)、イオンシネマ(3階)があります。

そのほかにも1階部分にレストラン街、3階部分にフードコートがあったり、ユニクロ(2階)、無印良品(2階)、ダイソー(2階)、mont-bell、ゲームセンターのyou’s LAND、スタディオクリップやプラザ、イーブスサプライ、グローバルワークスなどのショッピングモールではお馴染みの顔ぶれもそろっています。

子供の遊び場

イオンモール日の出には子供の遊び場が沢山に用意されています。イオン日の出店の3階、おもちゃ売り場の先にはイオングループが運営する「モーリーファンタジー」というゲームセンターがあり、その前には「こどものあそびば」というフリースペースが設置されています。

専門店街の3階にはゲームセンターの「you’s LAND」のほかに、「どんぐりひろば」や「さくらひろば」といった子供が遊べるようなフリースペースが用意されていています。こういうちょっとしたフリースペースって小さな子供を持つファミリー層にはとてもありがたいんですよね。

また、3階には「エアポッツパーク」という有料の室内アミューズメント施設があります。料金は平日は時間制限なし、土日は60分で700円、保護者無料と、他の室内アミューズメント施設に比べるとリーズナブルな価格設定。でも内容的にはとても面白い設備が整っています。

今回はイオンモール日の出をご紹介しました。建物の形状といい店舗のラインナップといい典型的なショッピングモールという感じで、僕にとってはショッピングモールのスタンダードのような位置づけになっています。開業から10年以上を経過し、すっかり「小慣れた」感じもありますので、おすすめしたいショッピングモールの一つになっています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする