イオンモール多摩平の森~フードコートが特徴的な新しいショッピングモール~

イオンモール多摩平の森は、2014年11月に開業した比較的新しいショッピングモールです。場所は東京都日野市、JR「豊田」駅北口至近という好立地にあります。

イオンモール多摩平の森の店舗面積は約24,000㎡。ショッピングモールのなかでは中規模のコミュニティ型ショッピングセンターに位置づけられますが、実は店舗面積が一番小さいイオンモールなのだそうです。

ショッピングモールの種類について

広域商圏をターゲットにするのではなく、あえて近隣からの集客に軸足を置いた企画になっています。多摩の豊かな緑を承継しつつ、地域のコミュニティ拠点として近隣に親しまれるように「緑あふれるコミュニティの庭」をコンセプトに掲げています。

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イオンモール多摩平の森のフードコート

イオンモール多摩平の森は既存のショッピングモールとは異なる特徴的なプラン・店舗配置を採用しています。その最大の特徴は、1階の最も人が集まる場所にフードコートを配置したことです。

商業施設のなかでは飲食店舗よりも物販店舗のほうが売上が大きく、1階には客単価の高い物販店舗を配置し、そこから上の階に上がるにつれて客単価が下がっていき、最上階にはレストラン街を配置する、みたいなのが店舗配置のセオリーだと思います。フードコートについてももともとは買い物客の利便施設的な位置づけで、どちらかというと客足が遠のきがちな上層階に配置することが多いのですが、最近は有名飲食店などを誘致して他との差別化を図ったり、ショッピングモールにおける「売り」にしたりする傾向が強くなったように思います。

イオンモール多摩平の森は特にその傾向が顕著に表れており、フードコートを最も稼げる1階のど真ん中に配置しているんですよね。これは勝負に出たな、と思いましたが今のところその試みは大成功のように感じます。

イオンモール多摩平の森のフードコートは「森のキッチンコート」という名前がついています。750席をゆったりととれるスペースを確保し、フードコートの椅子やテーブルなども1ランク上のレベルのものを採用していることから、これまでのフードコートとはまったく印象が異なります。特に「森のキッチンコート」の上は「ぬく森ガーデン」という4層の吹き抜けになっており、日の光がまるで木漏れ陽のように降り注ぐとても気持ちのいい空間になっています。

イオンモール多摩平の森のお店紹介

イオンモール多摩平の森には、イオン直営の「イオンスタイル多摩平の森」を核店舗に約130店舗の専門店が入居しています。

専門店の主なものは「無印良品」「ライトオン」「GU」「未来堂書店」「ニトリ デコホーム」「ASBEE」「ダイソー」などの物販店舗、「いきなりステーキ」「楽善」「梅蘭」「鎌倉パスタ」「ジョナサン」「スターバックスコーヒー」「サンマルクカフェ」などの飲食店舗があります。

また、フードコートの「森のキッチン」は、「アナス ドーサ ビリヤス」「おひつごはん海の穂まれ」「京都北白川ラーメン魅力屋」「どんと屋」「ディッパーダン」「豚屋とん一」「テキサスキングステーキ」「オムライス亭」「香港張家飯」「まるがめうどん」などの魅力的な飲食店で構成されています。

コミュニティ型ショッピングセンターの特色を最大限に発揮できるよう、1階には地域最大の食のフロア「グランマルシェ」があります。

イオンモール多摩平の森の子供の遊び場

イオンモール多摩平の森の3階部分は「いつでも子どもと一緒に」をコンセプトにファミリー層をターゲットとしたフロアになっています。ゲームセンターの「モーリーファンタジー」をはじめ「スタジオアリス」や「おかしのまちおか」子供向けファッションなどを扱う店舗などが入居しています。

また、子供たちが遊べるフリースペース「こどものひろば」や「おえかきひろば」などもあります。

3階からは屋上庭園「四季の森ガーデン」の出ることができます。ここには「KID’S PARK」というちょっとした遊具などもあって買い物に飽きた子供たちを遊ばせることもできます。こんなところにも新しいショッピングモールの特徴が表れているような気がします。

以上、様々な試みをしている新しいショッピングモール イオンモール多摩平の森をご紹介しました。ここのフードコートは本当におすすめです。お近くの方も遠くの方も、是非一度来てみてはいかがでしょうか。

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