東芝未来科学館~最先端の科学技術を学び、体験できる無料の科学館~

東芝未来科学館は、東芝が運営する科学教育施設です。

最先端の科学技術を学び、体験できる施設で、展示やサイエンスショーに加えて、インタラクティブな映像体験や様々なゲームなどがあって子供が楽しみながら学べる科学館になっています。コンテンツはかなりの充実ぶりなのですが、これを無料で体験できるのですからありがたい限りです。

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東芝未来科学館の概要

東芝未来科学館は、2014年1月31日に開館した新しい施設で、場所はJR「川崎」駅西口のラゾーナ川崎プラザに隣接するスマートコミュニケーションセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)2階にあります。

東芝は、エネルギー事業、社会インフラ事業、電子デバイス事業、デジタルソリューション事業などを手掛けており、東芝未来科学館も東芝の事業領域に沿った内容になっています。コンセプトは「人と科学のふれあい」で、科学の楽しさに触れたり、電気産業の歴史を体感したり、最先端技術を体験したりすることができます。

開館時間は火~金曜日は10:00~17:30、土日祝日は10:00~18:00で、休館日は毎週月曜日と特定休館日となっています。

常設展示

東芝未来科学館の常設展示は、ウェルカムゾーン、ヒストリーゾーン、サイエンスゾーン、フューチャーゾーンという4つのエリアで構成されています。

ウェルカムゾーン

エントランスを入るとまず目に入るのは、ウェルカムゾーンにある大画面スクリーンです。この大画面スクリーンは3つに分けられており、それぞれでゲームをすることができます。このゲームは自分の体を使って画面のなかのキャラクターを操作するもので、インタラクティブな映像体験をすることができます。

ヒストリーゾーン

ヒストリーゾーンのは「創業者の部屋」と「1号機ものがたり」があります。どちらも大人向けの展示になっています。

創業者の部屋

東芝の創業者である田中久重さんと藤岡市助さんの生涯を紹介する展示があります。

1号機ものがたり

東芝は沢山の日本初あるいは世界初の製品を製造しており、数多くのイノベーションを起こしえきたことを知ることができます。

サイエンスゾーン

最先端の科学技術を実演や実験で体験できるゾーンです。ここでは50万ボルトの電気が通ったボールい触れて、静電気の仕組みを体験したり、リニアモーターカーに使われている超電導の仕組みを学んだりすることあできます。

フューチャーゾーン

フューチャーゾーンには、「エネルギーの未来へ」「まちの未来へ」「ビルの未来へ」「いえの未来へ」「ヘルスケアの未来へ」「じょうほうの未来へ」という6つのコーナーがあります。

エネルギーの未来へ

世界のエネルギーを支える、回転運動(火力、風力、原子力)、化学反応(燃料電池)、半導体(太陽光)などさまざまな発電方法を紹介しており、自分で電力を作る体験をすることができる体験コーナー「ハツデントライ」があります。

まちの未来へ

まちで使われる製品・技術が紹介されており、ジオラマ化したまちの中をタブレットを持って探検するアミューズメント「マチスキャナー」や買い物の疑似体験ゲーム「ミライdeショッピング」などの体験コーナーがあります。

ビルの未来へ

最新のビル管理システムが紹介されており、体験コーナーとして省エネを目指すゲーム「ビルタッチ」があります。

いえの未来へ

暮らしを快適で便利にするスマートホームのシステムが紹介されており、体験コーナーとしてスマートアイテムをゲットして「家」を作るゲーム「スマートステップ」があります。

ヘルスケアの未来へ

重粒子線治療装置やDNAチップなど、未来のヘルスケア技術が紹介されており、体験コーナーとしては、自分の体をビジュアルで分析できる「キミセンサー」があります。

じょうほうの未来へ

半導体の世界が紹介されており、体験コーナーとしては1/100万ミリの世界を体験できるライド型コンテテンツ「ナノライダー」で遊ぶことができます。

ということで、今回は東芝未来科学館をご紹介しました。無料とは思えないコンテンツの充実ぶりに驚くと思います。機会があれば是非行ってみてください。

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