中根公園~ロング滑り台のあるお手軽公園~

今回ご紹介するのはロング滑り台のあるお手軽公園、目黒区立中根公園をご紹介します。中根公園は目黒区中根2丁目にあります。都立大学や自由が丘、大岡山に近いエリアで周辺は閑静な住宅街になっています。中根の「根」というのは台地の縁の部分を意味するそうで、この中根公園は、南西側の台地から北東側にある呑川沿いの平地をつなぐ縁の部分にあります。

敷地面積は8,271.10㎡と比較的大きめの公園ですが、大きすぎるということもなく、日常使いに便利なお手軽な公園です。普通の地元の児童公園と異なり、結構迫力のあるロング滑り台があり、ほかにも木製アスレチックコースやじゃぶじゃぶ池、緑豊かな散策道などもあって結構楽しめます。

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ロング滑り台

台地の縁の部分にある中根公園の一部は傾斜地になっていて、ロング滑り台はその傾斜を利用して作られています。上から見下ろすととても高く感じます。滑り口のところには頭上を覆う丸いカバーみたいなものがあって安全性は考慮されているようです。公園にあるロング滑り台って滑降部がローラーになっているものが多いのですが、中根公園のロング滑り台はすべすべのステンレス製になっていて、しかも曲がることなく真っすぐに滑り下ります。中間地点に踊り場があってそこで少し減速しますが、結構スピードが出て迫力があります。子供たちに人気で休日は順番待ちの行列ができていたりします。

木製アスレチック

中根公園の傾斜地にはロング滑り台に平行して木製アスレチックコースが設置されています。ロング滑り台の滑り口までは階段を使って登ることもできますが、この木製アスレチックコースで遊びながら登ることができます。

タイヤブランコ

また、この公園の特徴は他の公園にないタイヤブランコがあることです。本物のタイヤが3本の鎖でぶら下がっていて、タイヤのうえに子供たちが乗ることができます。普通のブランコのように前後に動くだけでなく、360度自由に揺らすこともできたり、くるくる回ることもできたりして、とても楽しい遊具になっています。こちらも子供たちに人気で休日は順番待ちの行列ができていたりします。

その他の遊具

その他の遊具としては滑降面がプラスチック製の滑り台が2つ付いた複合遊具や鉄棒、砂場、スプリング遊具、お店屋さんごっこ等ができるなどがあります。

遊具の集まったエリアの隣にはボール遊びなどができる広場があって、その先には井戸水を利用したじゃぶじゃぶ池があります。また、公園の傾斜地部分には緑豊かな散策路があります。ムクノキやシラカシなどの大きな木が生い茂っていて、昔から「岡田の森」と呼ばれて親しまれてきたようです。

ということで、お手軽だけどロング滑り台やアスレチックがあって楽しめる中根公園をご紹介しました。これくらいの規模のほうが日常使いとしては重宝するんですよね。

アクセス

東急東横線「都立大学」駅から徒歩9分
公園に駐車場はありませんが、近くにコインパーキングがあります

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