野毛山公園~みなとみらい21地区を一望できる丘の上の公園~

今回は横浜市西区にあります野毛山公園をご紹介したいと思います。

野毛山公園は、料金無料の「野毛山動物園」のお隣、丘の上にあるとても気持ちの良い公園です。

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野毛山公園

野毛山公園は、みなとみらい21地区を望む丘陵地帯、通称「野毛山」にある公園です。都市公園の一つである都市基幹公園にうち総合公園(都市住民全般による休憩、鑑賞、散歩、遊戯、運動等総合的な利用を目的とする公園で、都市規模に応じて10ha~50ha(100,000㎡~500,000㎡)を標準とする公園)に分類される公園です。

公園の種類について

面積は約9.1ヘクタール(約91,000㎡)、うち野毛山動物園が3.3ヘクタール(約33,000㎡)なので、正味5.8ヘクタール(約58,000㎡)が公園の面積になります。

野毛山公園は桜の名所としても有名。動物園と公園を合わせると300本以上の桜があります。

野毛山公園は散策地区と展望地区に分けられます。

散策地区は野毛山の中腹にあります。子供の遊び場があったり、ラジオ聴取契約者が100万人を記念してたてられた「ラジオ塔」があったり、昭和の女流俳人 中村汀女の句碑があったり、幕末の松代藩士 佐久間象山顕彰碑があったりします。

展望地区のほうは野毛山の頂上付近にあります。みなとみらい21地区を一望できる展望台があったり、西区全域と中区・南区の一部の地域に水を供給する野毛山配水池があったり、近代水道の父 ヘンリー・スペンサー・パーマー胸像があったりします。

いろいろな記念碑的なものがあり、なんとなくノスタルジックな印象の強い公園です。

野毛のつり橋

野毛山動物園と野毛山公園は、野毛のつり橋という有名な歩道橋で結ばれてます。デザインしたのは著名なインダストリアルデザイナー柳宗理さん。

ちなみに、野毛のつり橋は、専門的には吊り橋ではなく斜張橋(しゃちょうきょう)に分類されるようです。斜張橋というのは塔から斜めに張ったケーブルを橋桁に直接つなぎ支える構造をしていて、綱の張りの力を使って吊り上げる形式とは専門的には異なる構造だそうです。

当時としては最新の斜張橋構造を使用していて、歩道橋として画期的なものだったようです。

野毛山公園の展望台

野毛山公園のなかで僕の一番のお気に入りは何といっても展望台です。

3層構造になっていて、2階は「こもれびテラス」、3階は「展望テラス」と呼ばれています。エレベーターもありますので登るのも楽ちん。3階までは高さ6.3mあり、野毛山の標高50mと合わせると約56mありますので、眺めは抜群。

こんなふうにみなとみらい21地区を一望できます。

まとめ

ということで今回はみなとみらい21地区を一望できる「野毛山公園」をご紹介しました。野毛山動物園に行った帰りにでも、展望台にちょっと立ち寄って気持ちの良い景色を楽しんでみてください。

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