津久井湖城山公園~根小屋地区~

今回ご紹介するのは「神奈川県立津久井湖城山公園」です。津久井湖城山公園は、77.7ha(77.7万㎡、東京ドーム16個分!)もあるとても大きな公園で、城山の南麓にある「根小屋地区」と津久井湖の湖畔にある「水の苑地」「花の苑地」があります。

今回は津久井湖城山公園のなかで「根小屋地区」にスポットを当ててご紹介したいと思います。

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津久井湖について

まずは津久井湖について。津久井湖は前回ご紹介した「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」のある相模湖と同じ人口湖で、相模川を城山ダムで堰き止めて作られました。

面積は247万㎡(こちらは東京ドーム52個分!)、総貯水量 6,230万㎥、有効貯水量 5,120万㎥で、相模湖とほぼ同じ大きさだそうです。

相模湖の下流に位置し、相模湖同様、東京近郊のレジャースポットとして人気を集めています。

城山について

もう一つ、根小屋地区がある城山について。城山は標高375mの小高い山で、鎌倉時代に津久井城という山城が作られました。豊臣秀吉による北条討伐の際に落城し、その後は廃城になってしまったようです。

城山は津久井湖の南東側に位置していますが、津久井湖自体は1965年に城山ダムが作られてからできた人口湖なので、当然のことながら津久井城のあった時代に津久井湖はありませんでした。今は城山の山頂から津久井湖を見下ろすことができますが、当時は眼下にどんな光景がひろがっていなんでしょうね。

津久井湖城山公園 根小屋地区の概要

津久井湖城山公園は、そんな津久井湖、城山エリアに位置する県立公園です。住所で言えば神奈川県相模原市緑区。公園の種類としては広域公園に位置づけられます。公園の種類については以下をご参照ください。

公園の種類について

津久井湖城山公園には、既述のとおり根小屋地区、水の苑地、花の苑地の3エリアあり、このうち根小屋地区は、津久井湖城山公園の中心的な位置づけにあります。根小屋地区は、津久井湖の南東側にある城山の南麓にある自然豊かなエリアです。

城山山頂に通じる登山道があって、ちょっとしたハイキングができるようになっています。また、一周約2kmのスロープ状の園路がありますので、車いすやベビーカーでも自然のなかの散策を楽しむことができます。

四季の広場

根小屋地区の駐車場から少し上がったところにある「四季の広場」は、大型遊具や大型滑り台のある子供の遊び場になっています。

大型遊具は、最近新しくなったとてもきれいな遊具です。小ぶりなアスレチックコースのようになっていて、子供たちは皆、行ったり来たり、追いかけっこをしたり、かくれんぼをしたりして楽しんでいます。

大型滑り台は、傾斜を利用した滑り台になっています。ロング滑り台ではなく、幅が広く短めの滑り台になっていますので、小さなお子さんでもスイスイ滑っています。

椅子やテーブルもありますので、お弁当を持ってピクニックをしながら遊べる広場です。

城山山頂

津久井湖城山公園に来たら、折角なので城山山頂を目指してハイキングも楽しみたいところ。登山道は「らくらくコース」と「ちょっと険しいコース」を選ぶことができます。僕らは思い切って「ちょっと険しいコース」を選択。なかなかの険しさでしたが、頑張った分だけ、山頂に到達したときの達成感はひとしおでした。

山頂からは眼下に津久井湖を望むことができます。ベンチに座っておやつを食べながら一休みして、帰りはのんびり「らくらくコース」で帰りました。

まとめ

本格的なハイキングを楽しめる津久井湖城山公園。都心から少しだけ離れれば、普通の公園では見ることのできない豊かな自然を堪能することができます。

城山山頂では、本当に「美味しい」空気を味わうことのできる特別な場所。是非一度行ってみてください。

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