伊勢おはらい町通り・おかげ横丁~伊勢神宮(内宮)前の賑やかな街~

伊勢志摩シリーズの第3弾は、伊勢神宮(内宮)の鳥居前町にあたる「伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)」と「おかげ横丁」をご紹介します。

伊勢神宮(内宮)前の「おはらい町」は参拝者向けのお土産物屋さんや飲食店等が軒を連ねており、参拝を終えた人たちでとても賑わっています。特に賑やかなのは、今回ご紹介する「伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)」と「おかげ横丁」です。

スポンサーリンク

伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)

伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)は、伊勢神宮(内宮)の参道口にある宇治橋の手前から北に向かって約800mも続く、長い石畳の通り。沿道にはたくさんのお土産物屋さんや食べ物屋さんが建ち並んでいます。

参拝後に食事や買い物、食べ歩き、散策なんかを楽しむことができます。

沿道の建物は、レトロで趣のある低層の木造建築ばかり。切妻(山形の屋根)・入母屋(上部が切妻で下部が寄棟)・妻入(建物の妻側に入口がある)が伊勢の建物の特徴だそうで、そんな趣ある建物を観て回るだけでも十分楽しめます。

ちなみに、石畳の通りをブラブラ散策していると、面白いものを発見することも。銀行の入り口に暖簾がかかっていて、「おみくじ付ATM」なんていうものもあったりするようです。

おかげ横丁

おはらい町のほぼ中央に位置し、伊勢おはらい町通りを西に入ったところにあるのが「おかげ横丁」。目印は入口の大きな常夜灯です。

こちらは伊勢神宮の参道沿いに自然発生的に形成された「街」というよりも、どちらかというと人為的に作られた「観光地」だそうです。開園は1993年7月。

約2,700坪の敷地に「お陰参り(お伊勢参り)」が盛んに行われていた江戸時代後期から明治初期の街並みが再現されています。約50の飲食店やお土産物屋が建ち並んでいて、ちょっとしたテーマパークのようになっています。

ちなみにこの「おかげ横丁」を運営しているのは株式会社伊勢福さんという株式会社赤福さんの子会社。やっぱり伊勢と言えば「赤福」なんですよね。

赤福本店

そうなんです。伊勢と言えば「赤福」。そして、おはらい町と言えばやっぱり「赤福本店」です。「赤福本店」は伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)の中ほどにあるとても大きな木造建築。

僕らもせっかくなので「赤福本店」で「赤福」を購入したかったのですが、すでに長蛇の列が出来ていて、僕らはここで買うのを断念。帰りに別のところで買いました。

かわりにこの「赤福本店」のむかいで「赤福ぜんざい」をいただきました。とっても美味しかったです。

まとめ

ということで、今回は「伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)」と「おかげ横丁」をご紹介しました。

「伊勢おはらい町通り(旧参宮街道)は、自然発生的に形成された「街」。対して、「おかげ横丁」は人為的に作られた「観光地」。成り立ちは対照的ですが、いずれも食事にお土産、食べ歩き、散策、古い木造建築の見学などいろいろな楽しみ方のできる、伊勢を代表する観光スポットです。

伊勢神宮参拝後には欠かすことのできない、オススメのお出かけスポット。是非行ってみてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする