キッザニア東京~ごっこ遊びのテーマパーク~

キッザニア東京は東京都江東区のアーバンドックららぽーと豊洲内にある子供向けの職業体験テーマパークです。

施設内は実物の約3分の2の大きさで作られた子供サイズの街になっています。街には約60のパビリオンと呼ばれるお店や職場や乗り物があって、そこで80以上のお仕事体験をすることができます。

欲しい物を買うにはお金が必要で、お金を得るには働く必要があるという世の中の仕組みを体験を通して学ぶことができるテーマパークになっています。

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「ごっこ遊び」のテーマパーク

最初は、大人になれば嫌でも仕事をすることになるのだし、何も子供の頃に好き好んで仕事の体験なんてしなくてもいいんではなかろうかと思っていました。しかし、子供たちはお仕事体験を楽しんでいますし、うちのHARUもとても楽しかったみたいで家に帰ってからしばらくはキッザニアごっこみたいなことをして遊んでいました。

そんなHARUの遊んでいる姿を見て気づいたんですが、キッザニアって、たぶん「ごっこ遊び」をテーマパークにしたものなんですね。僕らも昔はお医者さんごっこだとか、探偵ごっこだとか、科学戦隊ごっこだとか、やっていましたよね。

そんなふうに考えると、これはこれでありなのかも、と思い直して、今ではすっかりハマっているというわけです。

キッザニア東京は予約が基本

キッザニア東京は入替制で以下のとおり2部構成になっています。

第1部 9:00~15:00
第2部 16:00~21:00

それぞれに定員が決められているので、入場するには事前予約が基本となりますが、予約状況によっては当日券もあるようです。キッザニア東京には大人も一緒に入場することができますが、お仕事体験は子供にしかできませんし、大人はパビリオン内に入ることもできません。外から子供がいろいろな体験をしているのを見学しているような感じです。職業体験ができるのは幼稚園児から中学生まで。

キッゾ~キッザニア東京で流通する通貨

キッザニア東京には「キッゾ」という通貨があって、入場するときに50キッゾ分のトラベラーズチェックがもらえます。これを使ってお客さんとしてバスに乗ったり、食べ物を食べたりすることもできますし、パビリオンで「お仕事」をすると給料としていくらかのキッゾをもらうこともできます。キッゾが貯まったら、ATMを使って銀行に預けておくことも引き出すこともできるんです。

キッゾを扱うのが子供ながらに面白いみたいで、最初にキッザニア東京に行ったときにHARUに「何が一番楽しかった?」と聞いてみると「ATMを使ってお金を預けたり下ろしたりしたこと」と言っていました。

キッザニアの職業体験

キッザニアでは、パイロットになったり、キャビンアテンダントになったりすることもできますし、ハンバーガーショップの店員さんになってハンバーガーを作ることもできます。消防士になって火事を食い止めたり、警察官になって事件を解決する体験もできますし、エンターテイナーやマジシャンやファッションモデルになることもできます。パン職人やピザ職人やソーセージ職人になることもできますし、研究員や新聞記者や銀行員になることもできます。逆に銀行のお客さん、ソフトクリーム屋のお客さん、ネイルのお客さん、バスのお客さん、デパートのお客さんなどになることもできます。本当にありとあらゆる体験ができるんですね。

それぞれのパビリオンにはスポンサーがついていて、空港であれば全日空、ハンバーガーショップであればモスバーガー、ガソリンスタンドであれば出光興産、お菓子工場であれば森永製菓、住宅建設現場であれば大和ハウス工業、銀行であれば三井住友銀行といった具合です。

体験したい仕事があったら列に並んだり、予約をしたりして順番待ちをしなければなりません。人気の仕事はすぐに予約がいっぱいになってしまい、予約を締め切ってしまうところもあります。

ということで今回はキッザニア東京をご紹介しました。ここではほかのテーマパークではできない体験をすることができます。

アクセス

東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅、いずれからも徒歩約8分
駐車場はららぽーと豊洲の駐車場を利用できます。ららぽーと豊洲の駐車料金は最初の1時間が無料、以降30分ごとに300円かかりますが、キッザニア東京を利用すると第1部の場合は5時間、第2部の場合は4時間無料となります(ただし、それ以降は普通に料金がかかりますのでご注意ください)

※冒頭の写真は街画ガイドさんからお借りしました。

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